アインシュタインは、大学卒業後
職がなくて、しばらく家庭教師などを
して食いつないだあと、
特許局の職員となった。
(中略)
その経験が、後にとても役に
立ったとアインシュタインは回顧している。
どんな経験も、自分の脳回路という
「土」に投げ込んでいけば、熟成して
いつか助けてくれるかもしれない。
「雑学」ならぬ、「雑経験」
が大切なゆえんである。
(『クオリア日記』より)
だから、嫌なことでも我慢してやらなければならないのかもしれない。
「雑経験」がどこでどう役に立つかは誰にもわからない。
日常を「雑経験」とする者と、「ただ自分の前を過ぎてゆくもの」にしてしまう者と、
数年後、あるいは数十年後、
信頼、人脈と差がついてくるのだろう。
「雑経験」を大切に。

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